資格・試験ガイド

秘書検定について

「秘書」とは、「会社・官庁・団体・学会等で、上司について共に働き、上司の仕事を助け、補佐する人」と位置付けられています。

上司の補佐と一言でいっても、その仕事は多岐にわたります。その秘書の職能を、統一基準で評価し格付けしているのが「秘書技能検定試験」=「秘書検定」なんです。

国家試験とは異なりますが、公的試験なので、合格すればきちんと履歴書に表記することができます。

将来性とメリット

「秘書技能検定試験」は、女性事務職にとって唯一の職能検定試験です。
その年間受験者総数は約20万人(2・3級合算)におよび、いままで500万人を超える人々が受験しています。

「秘書検定」はあらゆるビジネス・シーンに適応できる常識ある社会人をめざす人の検定です。就職難と言われる現在の社会において、社会で通用する事がアピールでき、あなたのキャリアを確実に広げる事ができる資格です。秘書検定の勉強をすることで、秘書になるためだけではなく、今までの常識の振り返りができることでしょう。資格を取ることで、自分磨きができ、仕事へのやりがいが感じられるようになることと思います。

また、これから社会に出る方、学生の方は、自信を持って仕事に臨めるスキルを身に付けることができます。秘書検定に対する企業の興味関心も高く、就職するにあたり有利な資格として位置づけられています。

試験情報

受験資格

制限はありません。どなたでも受験できます。

実施要項 平成24年度試験

春の検定
(第97回)
試験日 平成24年6月17日(日)
願書受付期間 平成24年4月10日(火)~平成24年5月16日(水)
秋の検定
(第98回)
試験日 平成24年11月11日(日)
願書受付期間 平成24年9月3日(月)~平成24年10月10日 (水)
冬の検定
(第99回)
試験日 平成25年2月10日(日)
願書受付期間 平成24年12月3日(月)~平成24年1月15日 (火)
合格発表 試験の約3週間後

受験料

2級: 3,700円(消費税込み)
3級: 2,500円(消費税込み)
2・3級両級受験:6,200円(消費税込み)

受験地

全国地域における試験機関が定める試験会場

試験時間

〈例年〉
・3級/12:00~14:00 ・2級/14:50~17:00

試験形式

<合格基準・筆記試験出題領域・出題形式>

全級とも筆記試験は「理論」と「実技」に領域区分されており、それぞれが60%以上正解すると合格になります。2級・3級は選択問題(マークシート方式)と記述問題です。

形式

試験実施機関

169-0075 東京都新宿区高田馬場1-4-15 TEL:03-3200-6675
財団法人 実務技能検定協会

試験データ

年度 受験者数 合格者数 合格率
23年(第95回) 2級 32,479人 17,560人 54.10%
3級 17,048人 10,424人 61.10%
23年(第94回) 2級 34,982人 16,799人 48.00%
3級 22,941人 14,060人 61.30%
23年(第93回) 2級 23,475人 12,952人 55.20%
3級 13,840人 8,391人 60.60%
22年(第92回) 2級 38,116人 17,279人 45.30%
3級 17,856人 10,339人 57.90%
22年(第91回) 2級 43,771人 20,308人 46.40%
3級 25,397人 15,275人 60.10%
22年(第90回) 2級 26,209人 12,152人 46.40%
3級 12,876人 8,390人 65.20%
21年(第89回) 2級 40,951人 20,012人 48.90%
3級 17,122人 15,154人 88.50%
21年(第88回) 2級 43,612人 21,049人 48.30%
3級 24,504人 17,118人 69.90%
20年(第87回) 2級 26,569人 17,248人 64.90%
3級 14,409人 10,479人 72.70%
20年(第86回) 2級 37,151人 16,147人 43.50%
3級 18,136人 11,604人 64.00%
20年(第85回) 2級 39,656人 23,403人 59.00%
3級 23,968人 15,912人 66.40%