日商簿記Q&A

日商簿記に合格すると、どんな仕事に役立ちますか?

企業の経理部はもちろんのこと,近年は会計感覚を備えた営業マンを各企業が求めています。取引先の財務諸表を読み取る力を備えたスタッフは,あらゆる業種において「できる人間」と評価されるでしょう。また,税理士等の大型資格を狙う方にとっても,簿記がはじめの一歩となります。

ID:149| 更新日:2006/07/01

日商簿記について、他の資格との関連性は?

簿記は,税理士や公認会計士といった資格の足がかりとなるほか,近年はコンピュータ会計という新しい資格試験も登場し,発展の場はより広くなっています。

また,ファイナンシャルプランナーや証券アナリストといった金融関係のライセンスも,簿記で得た会計知識が基盤になります。複数の資格を保有して活躍する際に,簿記ほどベースとしてふさわしいものはありません。

ID:150| 更新日:2006/07/01

日商簿記の受験資格は?

3級・2級ともに,年齢・経験等を問わず誰でも受験することができます。

3級コースは簿記知識がゼロの方を対象としていますので,簿記の基本からじっくり学習することができます。ただし,簿記は記帳技術ですから,知識があればそれでOKというわけにはいきません。そろばん等と同様に,技術が体にしみつくまで練習することが大切です。

ID:151| 更新日:2006/07/01

日商簿記試験のスケジュールは?

検定試験は,3級,2級ともに,2月,6月,11月と毎年3回実施されています。

受験会場も全国の都道府県に多数設けられていますので,受験のしやすさも人気の一つとなっています。受験手続は,検定試験の2ヶ月ほど前から各商工会議所のホームページに掲載されますので,忘れないようにチェックしてください。3級と2級は同日受験することもできますから,一気に2級合格を目指すことも可能です。

ID:152| 更新日:2006/07/01